本日、誕生日を迎えました。
そして終戦から77年が経ちました。
本日は靖国神社には行けなかったので、愛知縣護國神社にて参拝しました。
日本の新たな始まりの日である8月15日が誕生日のため、戦争のことをよく考える機会が人より多かったと感じます。
また祖父から満州の話、そして諜報機関の話などをよく聞いてました。
一人旅で知覧にも行きました。
8月15日という日は、日本にとって、日本人にとって、意味深い日だと思います。
日本は戦後復興し、超大国の仲間入りをしましたが、現在大きな岐路にあると感じています。
国家安全保障は隣国に核保有の独裁国家が3つもあり、地政学的にも危険な状態で、ウクライナのようにならないためにも日本のさまざまな面における国防の強化は必須であす。
しかしながら、どんな困難になろうとも日本は必ず立ち上がれると信じています。
日本人の根には、大和魂があると思うからです。
一人一人がこの国を良くしていきたいという思いを持ち続ければ、必ず良い方向にいきます。
日々精進。